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《命削りの賭博》 永続罠 相手がコイントスを1回行う度に、相手ライフに600ポイントダメージを与える。 part15-861 名前 コメント
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《命削りの賄賂》 通常魔法 自分のデッキから効果モンスターを4体墓地に送って発動する。 相手はカードを1枚ドローする。 part18-327 作者(2007/08/24 ID qeT5bI/G0)の他の投稿 part18-326 / part18-328 / part18-330 コメント 名前 コメント
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命削りの宝札 (イノチケズリノホウサツ) 魔法カード 自分の手札が4枚以上の場合のみ発動できる。デッキからカードを2枚ドローする。2ターン後のドローフェイズ終了時に手札を全て墓地へ送る。
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No552命削りの博打 CP100/単発選択した相手のLPを生存プレイヤーの場のユニット数が平均0体以上なら-500、1体以上なら-1000、2体以上なら-1500 解説・考察 安定性に欠けるが手頃なCPから場合によっては大ダメージをたたき出せる。 最悪複数枚で強引にフィニッシュ圏内に入れれば良い。 複数ユニットを配置するタイプの速攻デッキや継続型デッキと相性が良いのが大きな利点であり特徴。
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No552命削りの博打 CP100/ 単発魔法 選択した相手のLPを生存プレイヤーの場のクリーチャー数が平均0体以上なら-500、1体以上なら-1000、2体以上なら-1500 解説 (場の全クリーチャー)÷(生存プレイヤー人数)=(場のクリーチャー数が平均)。要は生存プレイヤー数と同じだけクリーチャーが出ていれば1000以上ダメージ。同盟戦で全員生存ならば4体で1000、8体で1500、一人敗北状態ならば3体で1000、8体で1500。 「ガマゴン」と組み合わせることで大量ダメージを故意的に狙える。 LP削りとなると効果変動は少々アテにならない部分もあるが、直接攻撃マジックの役割を考えると「場のクリーチャー数平均」という条件は使い勝手が良い。コンボ要員が入っていなくても案外使えるカード。
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命削りの宝札(OCG) 通常魔法 「命削りの宝札」は1ターンに1枚しか発動できず、 このカードを発動するターン、自分はモンスターを特殊召喚できない。 (1):自分は手札が3枚になるようにデッキからドローする。 このカードの発動後、ターン終了時まで相手が受ける全てのダメージは0になる。 このターンのエンドフェイズに、自分の手札を全て墓地へ送る。 手札増強 魔法 同名カード 命削りの宝札
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《命削りの宝札》 通常魔法 手札を5枚になるようにドローする。5ターン後すべての手札を墓地に置く 5ターン後のデメリットを付加した強烈なドロー加速カード。 デメリットを無視すれば擬似効果を持つ《天よりの宝札》と比べて、 カード発動のタイミングに制限がなく、相手にドローもさせないため使いやすい。 デメリットが厳しいが、5ターン後というのは自分のターンで数えての話である。 発動してから5回目の自分のターンのエンドフェイズに手札が捨てられる。 結構猶予があるのでデメリット前に勝敗がつくことも珍しくない。 自分の手札が少ないほど効果が倍増するため、できるだけカードを場に出してから発動するのがいい。 コンボデッキでエグゾディアをそろえたり、1ターンキルを行う場合、 このカードをサルベージカードと併用しながら連発して使えば発動後数ターンで決着がつくだろう。 《魔法石の採掘》との相性がよく、コストと効果のシナジーがものすごい。 全盛期はコストに《ヴァンパイア・ヴィショップ》を選び、更なるドローを臨むことができた。 魔法サルベージ手段が比較的多いこのCGIではこのカードを多用し、得られたアドバンテージで 相手を追い詰めたり1ターンキルを行う布石としてこのカードを使用するデュエルが多く見られた。 そのため、非1killと非Powerの2つの制限がかかった。現在でも性能は変わっていないため、 絶望的に使えなくなったわけではないが他のコンボパーツにも規制がかかっている。 arch sroomでは 自分は手札を5枚になるようにドローする。 このカードは発動後(相手ターンで数えて)5ターンの間フィールド上に残り続ける。 このカードが墓地に送られた時自分の手札を全て墓地に捨てなければならない。 という、《悪夢の蜃気楼》のようなデメリットがついていた。 原作・アニメにおいて―~ バトルシティ編から海馬が逆転の狼煙として度々発動している。 関連カード 《天よりの宝札》 《呪詛の宝札》
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寿命削りの鉈(フェータル・ハチェット) UC 闇文明 (3) UMAクロスギア ■クロスギア ■このカードをジェネレートした時、またはこれをクロスしたクリーチャーが攻撃する時、相手は山札の上から4枚を見せる。その中からカードを1枚選び、持ち主の墓地に置いてもよい。こうして墓地に置いたカードは次の自分のターンのはじめまで、持ち主の手札に戻すことができない。その後、相手は残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 ■変身:相手の墓地にあるカードの枚数が自分の墓地にあるカードの枚数より10枚以上多ければ、これをクロスしているクリーチャーからこのカードを外してもよい。そうしたら、このカードをクリーチャー側に裏返す。 変身後⇒《ギガサンダースラッシュ》 作者:切札初那 フレーバーテキスト 収録 NDM-07 「冒険編 ステージ2 ドラフの森」 名前 コメント
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プレイヤー名 joker デッキ名 命削り背水 [デッキコード] 1064o4q6p6s6w6C6U6X7e7D7S868l8n8L9Tae [ユニット] × 6 No003 アサシン × 1 No091 熾天使ラファエル × 3 No092 熾天使ガブリエル × 2 [マジック] × 34 No133 命削りの水 × 2 No134 命削りの風 × 2 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No168 魔力の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 2 No174 支援要請の紅玉 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 1 No205 背水の陣 × 2 No212 絶対防御 × 2 解説 サポート寄りの背水デッキです。 第4回ノート杯(千里杯)にて使用しました。 運営指針はシンプル。 序盤はユニットで直接攻撃を狙います。 相手からの反撃がくるタイミングで展開したユニットを吸収し、命削りでフィニッシュを目指します。 目安としてはユニットの攻撃×2で3000削り、相方がなんやかんや1000程度ダメージを与え、 残りは命削り魔法で飛ばす、という皮算用です。 魔力の石や背水の陣は、命削りを成功させる為の前座的な想定。 無理に通さずともOK。 2vs2対戦の時はメインの攻撃は相方に任せ、仲間を支える動きをし、隙あらば削る立ち回りが良いです。 個人的にはユニットで戦う事を主眼としてない為、使っていて楽しい類のデッキではないです。 もう少し工夫が出来るのでは?としばしば考える事が多いが、いまひとつ(ピースが)はまらないです。 メインとなるユニットのCPラインとAPラインが双方被っている点がもやもやしてる一因かも。 このデッキにユグドラシルの葉を採用してないのは回復がテーマではないからです。 ラファエル(LP回復)やガブリエルの採用理由は延命の為で、 魔力の石を使用する際のリスク軽減が目的です。 このデッキの命削り要素4枚を聖水・旋風に置き換える、背水の陣をユグに置き換えるなどすると それなりの回復デッキと名乗れそうですが、そういう方面を目指したい訳ではありません。 「背水を発動している状況で、相手の攻撃を絶対防御でしのぎつつ、命削りで逆転勝利!」が理想です。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト
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プレイヤー名 joker デッキ名 命削り入り小型 [デッキコード] 102070d3J0M522h6o6r6w6C6U6W7e7j7D7K7N8k8n8I8Mbm [ユニット] × 11 No001 神速の魔剣士 × 3 No003 アサシン × 2 ・・・・・・大型突破用 No005 吸血鬼ドラキュラ × 2・・・・LPケア No078 アークエンジェル × 1 No017 メイドクラッシャー × 1・・・特攻の剣供給役 No105 不死の侯爵フェネクス × 1・・対CP150ユニット No048 魔獣リヴァイアサン × 1・・・対大型ユニット [マジック] × 29 No133 命削りの水 × 1・・・・・切り札 No134 命削りの風 × 1・・・・・切り札 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 2 No150 守備強制の原石 × 2・・・足止めで時間を稼ぎ、水や風につなげたい No152 速攻反転 × 1・・・・・・苦手な極意に一矢報いたい No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1・・・・・・特攻の剣を装備したユニットを守る用 No162 魔道転送 × 1・・・・・・未完が生命線なので無駄に消費しないように No173 援軍要請の蒼玉 × 1・・・主にアサシン、時々リヴァ No174 支援要請の紅玉 × 1・・・主に未完、とどめの命削りの水や風でもOK No181 復活の蓮華門 × 1・・・・アサシン守備の防御、もしくはCP100ユニットでダメ押し狙い No182 降魔の蓮華門 × 2 No235 特攻の剣 × 3 解説 小型ユニットでLPを削り、とどめに命削りの水や風を狙うデッキです デッキの明確な弱点として特攻が効かない相手には非常に弱いです そういう意味では守備強制の原石の採用は良し悪しを判断するのが難しいです 時間稼ぎができる半面、相手を守備にしてしまうのでユニットでの突破が難しくなるという・・・ まだまだ改良の余地がありそうなデッキです このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント jokerのデッキリスト